刑事事件の解決事例


刑事事件12その他(4)虚偽告訴等罪・横領罪

警察に虚偽の申し出をされ弁護士に相談、無事解決へ。

事件発生までの経緯

Aさんは、友人Bさんから、所有している宝石と指輪を綺麗に加工してあげるといわれたので、Bさんに宝石類を預けることにしました。その後、数ヶ月近くが経ったにもかかわらず、Bさんは預かった宝石類を返してくれませんでした。

痺れを切らしたAさんは、Bさんの携帯電話に頻繁にメールや電話をしたのですが、一向にBさんからの連絡が来ませんでした。加えて、Bさんは警察に、Aさんに付きまとわれているという虚偽の申し出を行い、対応に困ったAさんは相談にいらっしゃいました。

解決のポイント

Bさんは、Aさんから宝石類を預かっているにもかかわず、Aさんからの返還の催促を無視していました。Aさんは、Bさんが勝手に宝石類を誰かに売ってしまったのではないかと疑うようになりました。

このように、他人から預かっている物を、勝手に自分の物として売却したり処分したりする行為は横領罪にあたり、犯罪行為です。

また、Aさんは預けた宝石類の行方が心配になり、Bさんに対してメールや電話をしていただけであり、Bさんのことを付きまとうつもりは一切ありませんでした。

相談~解決までの経緯

弁護士は、Aさんの依頼を受け、解決のため交渉を始めました。
  • ① Bさんに預けた宝石を返還してほしいこと。
  • ② Bさんにストーカー扱いされ、警察に虚偽の申し出をされたこと。

弁護士は、Bさんに対して通知書を送ることにしました。

その内容は、宝石類の返還を求めることと、ストーカーという虚偽の申し立てを警察にしたことについてでした。Bさんが宝石を返還しなければ、刑事手続を通じてBさんを処罰する意思もあることも伝えました。

通知書を受け取ったBさんは、ようやくAさんとの話し合いに応じ、事件は無事解決しました。

弁護士が介入した結果、事件が迅速かつ簡単に解決することがあります。一人で解決しようとせず、弁護士を活用することをおすすめします。

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